新築・リフォーム

マルトミホームの住まいづくり


「家族のしあわせ」にこだわった住まいづくり


「家族のしあわせ」にこだわった住まいとは、まず家族のしあわせとは、何かを具体的に確認することからはじまると考えています。そして、それを仕組んだ間取りづくりとそれを実現するプロのこだわりから生まれるものです。



充実感、満足感、明るい将来、希望‥さまざまなドラマが、ちりばめられた暮らしは、人生そのもの。日々の暮らしの中で、心を育み、自然に幸せを感じられる住まいは何物にも変えがたい大切なものです。

どうしたらそのような住まいを手に入れることができるのでしょうか?それには、住まいの役割とは何かを考え、住まう方の暮らしぶりを客観的に見直してみることから始まります。



住まいが生活に与える影響は大きく、毎日生活することにより知らず知らずのうちに、生活習慣や価値観、気質が、形作られます。これは大人も子どももおなじこと。それなら、家族の幸せとは何か(健康・平和・豊かさ)を探求し、その原因となる種を蒔けば良いのです。それをすることが「家族のしあわせ」の種を仕組んだ間取りをつくり上げることです。
教室は、正しい住まいづくりの考えを広める為に開催しているものです。参加したからといって、営業の強要や、強制は、一切いたしません。お気軽にご参加下さい。



住まいが生活に与える影響は大きく、毎日生活することにより知らず知らずのうちに、生活習慣や価値観、気質が、形作られます。これは大人も子どももおなじこと。それなら、家族の幸せとは何か(健康・平和・豊かさ)を探求し、その原因となる種を蒔けば良いのです。それをすることが「家族のしあわせ」の種を仕組んだ間取りをつくり上げることです。
教室は、正しい住まいづくりの考えを広める為に開催しているものです。参加したからといって、営業の強要や、強制は、一切いたしません。お気軽にご参加下さい。

プロのこだわり


木材は、住まいのもっとも大事な素材。木ならではの良さと欠点を理解してください。

木の良さと欠点

木のよさは、何と言っても、身体に負担がかからない事、色の温かみ、弾力、適度なやわらかさ、堅さ、表面温度が、肌になじむ高断熱、省エネルギー(環境素材)、加工がしやすいが上げられます。 時を経るにしたがって、味の出るよさ、五感で、感じられる心地よさは、木ならではです。歴史上の建造物が、語るように十分強度もあります。気をつけなければいけないのは、どのくらいの材をどこに使うか。どのように使うかです。

木の欠点は、生き物である事。工場生産品でないので、一本たりとも同じ木はありません。個性豊かです。メンティナンスフリーの「木の家」はありません。割れ・縮みといった素材の変化が伴います。自然素材を使うには、多少のおおらかさが必要です。無垢の床材を使用して冬場の隙間の発生、時が経ての床鳴り、ワックスがけや、無塗装のよさを活かせば汚れなど、気にしだしたらたとえ木の家が「癒し」の効果があっても、そのクレームに神経をすり減らす事になりかねません。

「割り箸」と「豆腐」と、「杉の柱」。さて、立方あたりの価格が、一番が高いでしょうか?答えは、「割り箸」です。しかし、仮に杉の四十年の柱を人工的に作るとした場合、どのくらい費がかかるでしょうか?太陽光線の供給や、水やりを四十年続けることを、換算したら一体いくらになることか。それを可能にする技術もありません。本当は、人力では作り出せない価値が、「木」一本一本にあり、自然の恩恵をいっぱい受けた、授かりものであることが、木の持つ凄さだと感じています。

生産されるまでに、使用されるエネルギーが、少ない建材です。地球に負担のかからない環境づくりは、循環型社会から求められています。国産材、地元材の使用を増やす事で、輸送コストの削減、荒れた山を減らす、森林の活性化につながります。地場産材を使っていく事が、環境と共生する循環型社会を支え、木造住宅の未来につながると考えています。

住まいづくりの仲間たち

「家族のしあわせ」にこだわった住まいづくりは、それを実現するプロに支えられています。いい仲間たちを紹介します。

「家族のしあわせ」にこだわった住まいづくりを支える仲間

クボデラ株式会社の不動産部
お客様の相続での土地処分、仲介、建売の販売を手掛け、
お客様の住まいづくりを土地探しからサポートさせて頂いています。
不動産に関するご相談 | クボデラ株式会社 (kubodera.co.jp) 
 
 

材の供給、加工、産直価格で「木を活かす住まいづくり」を応援しているクボデラ株式会社の木材部 
木で作る住まいなら、メリットを出せるのは、材木部のお陰です。
神棚や、寺社仏閣材も扱う、材木の販売会社です。
使われる木を見て頂きたいと、工場見学も、ご案内しています。
http://www.kubodera.jp/

伝統技法を守り、活かす職人仲間

「家族のしあわせ」にこだわった住まいづくりは、それを実現するプロに支えられています。
いい仲間たちを紹介します。


住まいづくりの基礎知識 押さえておきたい家づくりのポイント

家を手にする方法は、土地を探して新築、マンション、建売の購入が、主な選択肢です。住まい方、暮し方で、何を求め、何を優先するか?によって、選択が変わってくると思います。まず自分たち、自分を含めた家族の思いをリストにしてみるも一案です。また、自分らしい住まいのイメージをつくるために、住まいづくりのイベントや、教室に参加して比較しながら、自分にあった住まいを、ゆっくりつくり上げていってください。
※マルトミホームでは、定期的に「住まいの教室」を開催しております。お気軽にご参加下さい。

家を計画するにあたって、依頼先として考えられるのは、主に建築家・設計士さん、ハウスメーカーさん、工務店さん、建設会社さんとあげられます。
雑誌やサイトで施工例を見て、好みということで、問合せされる事が多いようですが、住まいづくりは、打ち合わせから、完成まで、1年近くかかります。気軽にお話できるか、お会いしてみての相性は、重要な要素です。それからこれは、一つの考え方ですが、形状や空間、デザインの好みが、はっきりした方は、建築家・設計士さんへ依頼される事が多いようです。住宅性能や特殊な工法・規模に安心を感じる場合は、相談のしやすさからハウスメーカーさんへ依頼されるようです。工務店へ依頼される場合は、その工務店の住まいに対しての姿勢・考え方・人とのつながり、評判を聞いてとかあるようですが、住まう方が一緒になって設計をしていくといった負担があることが多いようです。
建ってからのお付き合い、やり取り、相談のことを考えた、パートナー選びを。
基本的なことですが、・建築業許可業者であることや契約書約款、図面、見積がそろって契約するなどは、押えておきたいことです。さらに、念を入れるのであれば、第三者の設計士さんに見ていただくということもあるかと。
※私どもは、工務店です。もちろん住まう方と一緒になって、つくり上げる住まいづくりをさせていただいてます。

家は、ただの建物でしょうか?デザイン・作品でしょうか?どんな素材を使っても器としての住まいは出来上がります。さて、あなたの求める住まいとは、どんなものでしょうか?一般的には、デザイン的なソフトと工法のハードといった2面で捉えられることが多いようです。どんなデザインで、どんな工法を選ぶかです。
私どもは、良い住まいは、3つの面から成り立っていると考えています。建物の部分はどのような素材で、どうつくるかといったハード面、どのような間取りが、暮らす人の生活に生きてくるかを考えるソフト面、さらに、建てる人々の手によるハートの面です。それが実践された時、住まう方に愛着を持っていただける、納得の住まいになると信じております。

家を建てたら安全で長くすみ続けたい!と誰もが思う事です。それには、何が考えられるでしょうか?
1.丈夫で安定したつくりで安心して暮せるか?
2.家族の暮らしが変わっても対応できる間取りや工法か?
3.アフター・メンティナンスがしやすいか?
計画にしっかりチェックしてみてください。

主な工法は木造軸組み工法 ツーバイフォー工法 プレハブ工法 鉄骨造 鉄筋コンクリート工法 などなど。その中にも細かく、いろんな工法が、日々開発されています。工法は、見えないところで、家を支える大事な部分の問題です。出来れば、構造見学会に、何度か足を運んで、見比べてみるといいです。同じ軸組み工法でも、見てみると本当に印象が違うものです。
※構造見学会は、必見です。私どもは、伝統的技術を活かした 木材軸組み工法を採用しています。

住まいづくりに使えるお金はどのくらいですか?坪○万と広告に有り、安いと思ってみてもオプション、オプションで、結局予算オーバーとか、見積もり無料とか、無料プランで契約を迫るといった事も耳にします。疑心暗鬼の方、それを逆手に交渉する方あるようです。どこからが費用発生になるのか、それがいくらなのか、線引きをはっきりさせ、何が入って、何が別なのか。それ以外に、どういった費用があるかを確認し、要望に沿った見積が出るまでは、契約しない事です。建築雑誌に参考リストが載っていることがあります。そういうのを利用すると抜けが無くチェックできるかと。分からない事は、聞いてみる。そういったやり取りが、信頼関係を築いていくと思います。実際は、計画の時点では、多少の損失になっても、建ててしまってからのそれとは比較になりません。じっくり計画し、調整する事。そこまでは、紙の上でのことです。間違ったと思ったら、戻る勇気も必要です。それには、やはりパートナー選びの段階で、よいパートナーと出会える事が、ポイントです。

「新年は、新しい家で、リフォーム後のきれいなうちで迎えたい」と思っても、納得のいく作業をするには、それなりの時間がかかります。工期短縮をうたったものもありますが、抜かせない工程や、時間が、あります。
計画段階を含めどのくらいの時間や手順が必要なのか、流れをつかんでおきましょう。家族との打ち合わせの時間、見学や、ショールーム等へ行く事も計画に入れておきましょう。

家は、完成した時が、終わりではなく、住まう人に寄り添ってその後、つくり上げられていくもの。10年・20年時を経るうちに家族の生活も変わってきます。可変性に耐えられるように、また、完璧を求めずおおらかな、その時の好みや必要に応じ、住まいづくりを楽しんでください。素材や、デザインも、楽しんでください。

家が完成した後も、何かと、職人とのやり取りが、続いていきます。メンティナンスやアフターと。職人さんたちは、人情味いっぱいの個性豊かな人が多いです。育てた人の顔が見える野菜は、安心を感じるのと同じように、住まいづくりにたづさわって下さっている職人さんたちと話が出来るのは、安心です。現場に顔を出してみましょう。職人さんたちも、きっと張り切って答えてくれます。

お客様の声

新築 川口市 Sさん 御一家


風の通り良くて空気が良いので、木や草も良く育つんですよ

新築 足立区 Nさん 御一家


トコトン話し合い、共同作業で仲が深まった期間にもなりました。

新築 東京都 Iさん 御一家


建売予算で、好きなように建てられるなんて。


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