「木」は良識、良心を育む環境の神です。(1)
冨田理論の一つに、「樹木(木)は神なり」という言葉がありますが、この理論の原点にあるのは、自然界にあって、あらゆる生物の生息に貢献し続ける「木(樹木)」の偉大なる存在です。
「木」は、瞬時も休むことなく空気(酸素)を供給し続け、地球上の生き物すべての生命を支配しています。また、「木」は、樹木から木材へと姿を変えても、永劫不変なる愛を万物に与え、何一つ要求することもせず、ただひたすら貢献し続けます。これこそ、まさに神のみが成せる業であります。
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