違和感ない家大切だよね│久が原 Kさんご夫妻 戸建アフター工事 

お客さんとの対話 久が原 Kさんご夫妻と

「違和感ない家大切だよね。」っと、長いお付き合いになって35年久が原のKさん窓辺のテーブルにゆったりと腰掛けながら会話が弾む。

「南の窓から、北の窓まで抜けていくんですよ。」久しぶりに声を掛けて頂いてご主人に会えて 斉藤さんにっこり。
「(ここを建てるとき)教室行って、話を聞いて。今でもやってるの?(やってます!)動線作ってくれて、朝起きてから、どう行動するか線をひいてくれた。邪魔があるとストレスになるって。」っと笑いながら。
「非常に考えて作ってある」うん、とうなずかれ。斉藤も「(天井見ながら)ちょっと折り上げてあるだけで、雰囲気違うんですよね。」っと、当時を懐かしそうに。
「35年になるかー。この家が出来てから、隣に住んでいた両親が、遊びに来て、なかなか帰らないもんで、妻が、困ったなーなんて事もあって。(笑い)居心地良かったんですよね。最後は、この奥の部屋を母の部屋にして。」
「夏涼しく、冬暖かいし。」「でも、この仕事忍耐いるでしょ」っと。「楽しいみもありますよ。」「マルトミさんとは、展示所に行ってそれからずっとのお付き合い。人と人のあれで、僕は、Good willグッドウイル大事だと思うな。」
温かいお話しありがとうございました。

「両親が亡くなって、隣の70年前の建物を壊すの大変でした。」
「昔の建物は、バタって行くことはないなーと思った。」

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