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お客様インタビュー【リフォーム】 目黒区南 W様


子どもがのびのび遊べる空間が欲しかったんです。

私、窪寺真理のことを知るようになったキッカケはなんですか?


ご主人:

3年前でしたね。地元の同級生の会社の先輩に山崎さんいう保険営業の方がいて。保険の相談の件で、山崎さんが家に同級生と一緒に来たときに、わたしたちが、「将来、家を買いたい」という話をしたら、山崎さんから「窪寺さんという人がいますよ」って紹介いただきました。


奥様:

それで、マルトミホームさんの住まいの教室に参加しました。


私のことをはじめて見たとき、どんな印象でしたか?


奥様:

住まいの教室のときですかね。社長の方が印象強くて。


ご主人:

社長の印象が強いですよ。社長を見ると、何かとにかくニコニコしているじゃぁないですか。「どうも」って感じゃないんだけど。とにかくニコニコしていて。それだけも好印象がありました。

あのときよく覚えているのが、最初に住まいの教室を始められた冨田さんが話すテープです。



社長を見ると、ニコニコしているじゃぁないですか。

奥様:

そうだ!テープ(笑)


ご主人:

テープで流れていた冨田さんの話しがすごい印象に残っていて。こういう風に住まいを考えるというか、大切に扱って、教えている所があるんだなと思いました。

冨田さんのテープを聴いていたとき、ちらっと社長をみると、二カ二カしてるんですよ。

それで、この人からいろいろ教わったら、自分たちの家のリフォームをやるってなったらいろんなアドバイスくださるんじゃないか、そういう印象がありましたよね。

真理さんはあとから出てこられた印象がありました。


奥様:

でも、真理さんは、お仕事バリバリされて、社長よりもしっかりしっかり働いている感じでした(笑)。


ご主人:

あとから電話でしゃべるようになってから、真理さんて、すごく動く人なんだなと思いました。


奥様:

目黒の家の見学に行って、そのときのやりとかで、すごいしっかり動かれて、バリバリやってらっしゃるなぁと。いろんな方との関わりや話を聞いていると、いろんな所にアンテナ張っていろいろやっている方なんだと思いました。



真理さんの方が、社長よりも、しっかり働いている感じでした(笑)。

まず中古の戸建を購入しようと思ったのはなぜですか?


奥様:

一番は、主人が路面店を洗足で出すことを決めたとき、「ゆくゆくは住まいと職場を一つにすると負担が少なくなってベストだね」ってことから始まりました。


それで、家族で洗足のマンションに引っ越して。そのマンションが、建て替えのため2年半で出ていく契約だったので、そのタイミングで家を買えたらいいなと思っていました。


ご主人:

僕的には、正直今の家よりも気に入ったマンションがあったんですが、ほかの人が契約してしまい、結構心が折れたんですね。でも、彼女は全然折れてなくて、「私、探す」って言って、ここを彼女が探しました。


奥様:

その頃、子どもは二人男の子で、もう一人家族を増やしたかったんです。子どもが3人になるにはマンションでは狭いので、戸建がいいなと。しかも、子どもがのびのび遊べる空間が欲しかったんです。

そうやって、どんどん自分たちの家が欲しいとどんどん思ってきたんですね。

子どものことを考えると、小学校に通うと、6年じゃないですか。だったら洗足で落ち着いて探すのもいいなと思いました。子どもに転校させるのは忍びないので、マンションの契約が終わる2年半までに、この洗足地区で今度は家を買おうと思いました。



子どもは二人男の子で、もう一人家族を増やしたかったんです。

リフォームするまでに、どんなことが気になっていましたか?


奥様:

中古住宅を買ったので、実際に住んでいないので、悩みはなかったです。


この物件に関しても、大丈夫そうかとか、リフォームはどこが必要そうだとか、マルトミさんにも、一緒に来てもらったり、相談したので。マルトミさんに対して、絶対的な信頼があって、不安はなかったです。

自分たちでは、家つくりのことはわからないので、気になることをチェックしてもらえたこと、専門家からアドバイスを聞けたこと、よかったです。


ご主人:

あるとしたら、予算くらいですよ。リフォームとかって、どれくらい費用はかかるんだろうなとか、それくらいで。

あとは真理さんと社長がいるから、相談に乗ってもらいながら出来ないことはできない、やれることはやれるようにしていこうと考えたことですかね。

ひとつは、リビングとキッチンの間の壁が取れるのかなと不安でした。リビングを広々とさせて、子どもたちがのびのびできる一番いい環境にしたいというのがあったから、それが果たしてできるのかなと。

あとは、マルトミさんから、キッチンの建物側に窓がなく風が抜けないので涼しくないから窓を作ると言われて。でも、実際問題壁に窓ができるのかな?とかですね。

でも何とかなるんだろうなって思っていました。


奥様:

この家が見つかってから、床は、無垢の木にしたいってのが一番あったよね。リビングの空間を良くしたいっていう希望とか、いろいろご相談させていただきました。



子どもたちがのびのびできる一番いい環境にしたいというのがあったから。

私に依頼するまでに迷ったり躊躇したことはなんですか?


ご主人:

あんまりないです。ほんとになかったですね。


奥様:

わたしも、全然なかったです。


私、窪寺に頼む上で決め手となったことはなんですか?


ご主人:

それは、やっぱり住まいの教室に行ったときに会った第一印象です。木のことを社長が、こと細かく懇切丁寧に説明してくれたことですね。


あと、社長のニコニコ、印象大きいです。お会いしたときに全然笑わないとか、堅い話ばかりされていたら、もしかしたら、お願いしないっていうのは、あったかもしれないなと思いますね。



やっぱり住まいの教室に行ったときに会った第一印象です。

今回のリフォームの件で、印象に残っていることはなんですか?


ご主人:

住まいの教室は、大事だったと思います。部屋の中に、木のブランコがあったとか、木を感じさせてくれたじゃないですか。


建物の中で木のぬくもりを感じることが、子どもの気持ちに帰れるようなものだったっていうのが印象的で。


奥様:

あの部屋のスペースがすごい素敵。


ご主人:

ブランコがめちゃめちゃ印象に残っていて。第一声が、「家にこんなのあったら子供たちが喜ぶだろうな」と言ったのを覚えています。


奥様:

大工さんとかも、すごくいい人だったんですね。だからマルトミさんにして良かったっな、って思うことが、すごくあったんです。


ご主人:

工事が気になるから見に行ったら、大工さんが気さくに「ここは、このままだと、コンクリートからの冷気が来るから、直しておいたよ」っと、声をかけてくれたり。

「ほかじゃ、無垢の木の床なんて、なかなか使わないけど、木の床いいよね」と、床板を一枚一枚貼っている姿が、テキパキしてかっこよかった。


奥様:

あと、洗面の開き戸のところを、扉が開いたときにぶつからないよう、引き戸にしてくれて。ホールが広くないので、部屋の扉を開けて、避けないと開かなかったので。

大工さんが、じーっと見ているので、何をしてるのかなーっと思ったら、引き戸にする微妙な調整をしていてくれていたんですよね。

ご主人:完成して確認の時、最初に何もないこの部屋に階段を上がってきて入って、リビングの床に杉板が、敷きつめられていたのを見たときの感動は、ホントすごかったです。

「おーーーっ、これすげぇ」って、うるッときたのを覚えています。さわり心地や、この上で、ごろごろしたいと思った。子どもたちは、ここで、気持ちよさそうにごろごろするんです。

あと印象に残っているのは、1Fですよ。真理さんが、「コンクリートの上の床なので、結露とかあれば、いずれ、やることになるので、今やっておくほうがいいです」と、言ってくれて。

今となったら、1Fの部屋も同じ木を床に敷いて良かったなーと思います。1Fって建物の土台じゃないですか。あの部屋で寒いと思ったこともないので。床は木がいいっていうのは、こんなことをいうんだなって感じですよね。



「おーーーっ、これすげぇ」って、うるッときたのを覚えています。

今回、一番良かったことは何ですか?


奥様:

木に囲まれてる感があります。この部屋の木ってのは気持ちいいですよね。


ご主人:

仕事から帰ってきたときの解放感かな。

子どもたちが床に寝そべっていて、リビングに集まっています。最初にこの部屋で感じたあの感動を、これからこの家で過ごせるんだなという瞬間がすごい幸せという、リフォームして良かったと思いました。

あと、このリビングは楽しいです。ここで父や妹家族で、みんなで居ても遊べたりもするし、良い時間がすごせてます。ここが一番たくさん木を使ってるじゃないですか。やっぱり木があるのはいいなあと思いますよね。


奥様:

各部屋気に入ってます。

長男と次男は、自分の部屋の壁紙は、本人たちが選んで。長男は、電気を消すと天井に星が浮かぶ壁紙を選んだんです。

だから、子どもたちも自分たちの部屋に愛着をもっています。「よかったなー」って。

あとはやっぱり、男兄弟だから一番は戸建てだし、音を気にせずガンガン行動できます。マンションで過ごしたストレスがないの。ボールを壁にあてても特に気にはならないです。

ご主人:今、中二の長男は自分の部屋で漫画読んだり勉強したり、自分の部屋があってよかったと特に感じているんじゃないですか。



長男は、電気を消すと天井に星が浮かぶ壁紙を選んだんです。

ご家族の方は、何と言ってましたか?


奥様:

子どもたちも喜んでます。


引っ越して、家族みんなで、長男の部屋で寝た時、電気を消したら、天井の星が光って、「あなたいい壁紙選んだじゃない」って言ったら、長男が「自分の部屋ができた」といってよろこんでいました。


ご主人:

僕、子どもの頃、自分の部屋が欲しいと思ってたんですよ。昔ながらの日本の家、田の字型って言ったらいいのか、隣の部屋とふすまで仕切られているような家で、父と一緒の部屋で寝ていたので。だから、自分の子どもには、子ども部屋を作ってあげたかったんですね。

父が遊びに来て、子どもたちに「おれは、子どもに部屋を与えられなかったけど、おまえたちは子ども部屋を持てたこと、お父さんに感謝しなさい」と言うんですね。

「父もそう思っていてくれたんだなぁ」と、父の愛情を知って、うれしかったですね。



父の愛情を知って、うれしかったですね。

最後に、今あらためて、どんなお気持ちですか?


ご主人:

ここに住んでてよかったです。


仕事の波とかがあって苦しいなと思うことはあります。けど、家に帰って床に寝そべられる落ち着き感、安堵感があります。だからリフォームをやってもらってよかったと思っています。


奥様:

この地元で、家が欲しかったが、なかなか見つからなくて。そんな時、窪寺さんに「目黒のお客様も、どうしてもここで家が、欲しいと思っていたら、見つかったんです」と話してくれて。

それで、なぜか、「私も、絶対見つかる」って、思ったんです。あきらめなくてよかった。ここでなら、子どもたちが、ボール使ったり、跳ねたりしても、気にしないでいられるので、すごくうれしいです。

そして、ここに住んでから、念願の3人目の子どもが生まれたことが、なによりうれしいです。


窪寺:

今日は、楽しいお話、ありがとうございます。

「家を持とう!」というお二人の夢に関われて、応援だけではなく、一緒に伴奏させてもらえた、そんな、ありがたいお役目を経験させて頂いたことに感謝しています。

インタビューに伺った日も、息子さんが、玄関から、2階リビングに届く様に「ただいま―」っと声を送ってくれて、「お帰り―」の声を返すご夫妻。その後に、あれしろこれしろと、うるさく言うのではなく、ただニコニコお話に戻ってる。

その間に、息子さんは、自分で、シャワーを浴びてと、自分から行動されてる姿に、この家族の、信頼し合ってる温かい関係を、感じささせて頂きました。

しあわせを生む住まいの目指したい家族の関係、「いい子育てされてるな」を見せて頂いたようで、感激しました。ありがとうございました。



ここに住んでから、念願の3人目の子どもが生まれたことが、なによりうれしいです。


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